2015年11月14日(土)
  
    和田毅投手入団会見  会場 福岡市内のホテル

     


  和田毅投手

Q
日本球界、そしてホークスへの復帰ということで、まずは今の心境はいかがですか?

A
素直にうれしいです

Q
ホークスへの復帰を選んだ理由をお聞かせください

A
日本球界に戻るか、またアメリカに残るかという選択の中で、
今年の成績だとアメリカにはこれ以上必要とされていないと感じました
プロ野球選手である以上、必要とされる場所で投げたいというのが信念です
ホークスからはいつでも戻ってこいと言っていただいてました
また、2011年にFA宣言のときも快く送り出していただきました
あの時から、日本に戻るならホークス以外には考えていませんでした
今年、足の怪我や肩の不調がありました
もし来年、アメリカに残って怪我をしてしまい、
もう投げられなくなったり
パフォーマンスが下がってしまうと、
また日本に戻った時にホークスのファンの皆さんの前で
以前のいい時のようなのボールを投げることができなくなるかもしれない・・・・
戻るなら、今年かな、と思いました
事実、揺れるものもありましたけれども、
ホークスから話をいただいたので、迷わず決めました
他球団の話は一切聞いてないです


Q
アメリカにいる間もホークスの野球と接点は?

A
ホークスには僕が一緒に戦った仲間もいますし、メールをしたりすることはありました

Q
アメリカの4年間で、和田投手の変化や進化はありましたか?

A
進化した部分はわかりませんが、、いろんな経験をしました
日本ではずっと1軍でやらせていただきましたが、
アメリカではひじの故障があったり、マイナーで投げることが多かったので、
過酷さ、若い選手のハングリーさを見ました
それは、野球人生だけでなく自分の人生おいても成長できた4年間だったと思います

Q
今後ホークスでの役割は?

A
球団には期待をしてもらっていると思います
2011年の時のような活躍をするという目標もありますし
工藤監督からもあったように、若手の模範になれるような投手像になれるよう、
怪我なく1年間頑張りたいと思います!


Q
ファンの方々へのメッセージを

A
アメリカに移籍した時に
ファンの方からも快く送り出してもらえたという感謝の気持ちは今でも残っています
また福岡の地に戻ってこれて、僕自身もうれしいですし、
ホークスの和田毅としてまた応援してもらえるような投手になりたいと思います!
 

  工藤公康監督
Q
和田投手へどんな期待をされますか?

A
やはり先発投手として長くプレーをしていただきたいし、
ホークスというのはファミリー的な、人を大事にする球団と思うので、
こうやって和田投手を受け入れていただいて、うれしく思います
和田投手には自分らしくのびのびと日本の野球を楽しんでいただきたいと思います

Q
左腕投手の加入は待望だったのではないですか?

A
はいっ!!
待望でございますっ!!

和田投手は本当に力のある投手
それだけではなく、練習の姿勢、野球に取り組む姿勢、
また体のメカニックな部分も凄く勉強している投手なので、
若い投手が彼を見て自分たちの在り方を考えてみたり、
野球への姿勢が変わったりすると思います
和田投手には普通に野球をやっていただければいいと思いますが、
若い選手への影響力も期待します!

Q
来年2月の春季キャンプインを、和田投手にどのような形で迎えてほしいですか?

A
元気な姿で来てくれればそれでいいです!


 
  PS:工藤監督の「はいっ!待望でございますっ!」の弾むお声と
     キラキラした瞳の輝きは、
     今でも眼に焼きついています!
     和田投手!お帰りなさい!
     待っていましたよ! ほんとうによかったですね!